2008年4月から1年間のワシントンDC暮らし。 食いしん坊でなんでも自分でやりたがる30歳が、DCで仕事しつつアンテナにひっかかったものをぼんやりつづります。
ガラパゴス旅行記6〜お土産ハンティング〜






ガラパゴスのお土産…といって、すぐさま思い浮かぶものがある日本人は果たして何割いるのでしょうか?
私は今回、メトロポリタン・ツーリング(ツアー会社)がくれた小冊子を見るまで、「何を買ったら良いものやら??」とさっぱり分かりませんでした。

そんでもって、結局何がいいのかっちゅーと、ガラパゴスというよりはエクアドルとしての名産ですが

・チョコレート(カカオの産地らしいですよ)
・コーヒー(コーヒー豆の産地でもあるらしい)
miyage.jpg
(左がインスタントコーヒー、右は板チョコ。食べてみたらちょっと甘すぎたチョコ…)
・バナナチップス
banachips.jpg
(スーパーに行くとものすごいバリエーションがあります。小さい袋で30セント〜)

というところらしい。
ふむふむ、なるほど。しかしバナナチップスってあれでしょ?どこでも売ってるしなんか甘くてそんなに食べないんじゃ…?と思いました。

でも、上記3つの中だったら、私の中でのダントツのヒットはバナナチップス!!
これがですね、グアヤキルのスーパーで買った数種類の中ではやっぱりなんか甘いのもあったんですが、基本的にはちょっと塩味で、ポテトチップス感覚で食べられるものが主流なんですよ。
バナナがこんな味になるとは。
塩味なのも良いけど、私はチリ味のにはまりました。
お酒のおつまみにもってこいだと思いますよ。私はお酒飲まないけど、こういうつまみ的なものが大好き(だから太るんじゃ…)。

あとはなんかやたらと置物なんぞも売ってましたが、私はこういうものを買ってもうまく飾れないというか、掃除が面倒なんだよー、と思ってしまうので買いませんでした。
ツアーでくれたお土産の鳥の置物はそのまま父へのお土産と称して母に託したし。

あ、でもこのダーウィン研究所で買った2009年度のカレンダーはとても素敵。
d-calender.jpg
d-calender2.jpg
US15ドルなり。エクアドル物価からいったらお高いですが。
写真がとっても綺麗なのに加えて、デザインもなかなかです。

ガラパゴスの島では、このカレンダー以外はあまりおみやげ物として良さそうなものは見つかりませんでした。
なので、ほとんどグアヤキルのスーパーで購入。チョコはサンタ・クルスのスーパーで買ったけど。
絵葉書はダーウィン研究所の中の売店が一番充実していた気がする。島の街中のお店にもりましたが。

予想していたよりも、お土産にお金を使わない観光地だなぁという感想です(笑)
ここでの一番のお土産は、やっぱり自分の目に焼き付けた風景と、体で感じた自然なんでしょうね。
そして友だちや家族には、たくさん撮った写真。これに尽きる!




ジャンル:海外情報 テーマ:エクアドル
2008⁄10⁄05 12:21 カテゴリー: comment(2) trackback(0)
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ガラパゴス旅行記5〜心も肌も喜ぶ海〜






ガラパゴスに旅すると、切っても切れないのが海。
着いてすぐに、あまりのその水の綺麗さに感動です。
だって、船着場でさえこの絵の具のような青ですよ。
water.jpg

水が綺麗だからか、ホテルの目の前、くらいにビーチがあっても日本のような磯臭さがほとんど無いのも意外でした。
あれって日本特有?いや、でもロングアイランドに出張で行ったときはやっぱり臭いを感じたので、水の綺麗さによるんでしょう。たぶん(調べろよ、と心の中で小さくつっこむ)。

私は生まれ育ったのが海に接していない県だったので、海というと「特別」な時にしか行けない場所という感覚があります。
ぼーっと見ているだけでもいい。波の音を聴きつつ昼寝したい。でもできることなら泳いで潜って体ごと海に浸かりたい。
その割りに、ぐうたらだからか日本でマリンスポーツをしようとは思ったことないんですけど。

エクアドルからサンタ・クルス島に渡り、島での滞在2日目、3日目は船でクルーズに行きました。
2日目はノースセイモア島へ。
sea-lion1.jpg
アシカくんがお出迎え。この、顔かいてる子が私のツボ!、
sea-lion2.jpg
思わず連写。くふふ。赤ちゃん連れのお母さんもいました。
sea-lion3.jpg


ここで動物たちを観てから、午後はラス・バチャスという細かな粒の白い美しいビーチにウェットランディングします。
そして、2時間くらいでしょうか。みんなそれぞれ泳いだり、シュノーケリングをしたり。
シュノーケリングギアは無料で貸し出してくれました。ただ、足のサイズが小さい人は合うフィンがなくて困ってましたね。基本、欧米人の男性対応なサイズが多かったみたい。
私は8〜9年前にケアンズに行ったとき、勢いでシュノーケリングギアを買ったのですが、さすがにアメリカにそれを持ってこようとは思わず日本に置いて来ました。でも、マウスの部分だけでも持ってくれば良かったのか〜とちょっと後悔。
これも合う合わないありますからね。

このビーチで、久々の海にスイッチが入った私はちょっと沖のほうまで一人でシュノーケリングしつつさまよって行ってました。
一緒に行った人は、視力が良くなくて、コンタクトもできないということであまりシュノーケリングも魚が見えないそうで。「気にしないで行ってきてね」というお言葉を頂いたので、フラフラしてました。
しばらくさまよって戻ってきたら、ツアーにいた中国人の女の子が、「シュノーケリングの仕方が分からない。教えて!」というのでそっからはコーチです。
しかし私の英語力と、彼女の癖のある発音よでなかなか伝わらず(苦笑)
人に何かを教えるのが下手な自分を再認識でした。

3日はプラザ島へ。午前中は島に上陸せず、船からボートで岸壁近くまで移動し、そこからいきなり水へ飛び込む!
ここはシュノーケリングスポットだそうで、水深5mくらいの岩場にたくさん魚がすんでいるそうな。
はじめ、「水冷たい〜〜〜!!!」と思ったけれど、飛び込んでしまえば意外にすぐになれるもの。
ガイドのM氏も海に入り、自分が先導するから着いて来い、と言うので着いて行きます。
しかし他のツアー仲間は欧米人が殆どだからか、割とみんなバラバラ(笑)M氏の泳ぎがけっこう速いからかもしれませんが。
私はすぐ後にいたからか、岩と岩の間をすり抜ける道を誘導されたりして、「泳ぎどこで習ったんだ?うまいじゃないか!」と褒められ、スイミングスクールではスピードの遅い落ちこぼれだったんだけどなー、などと思いました。

いや〜、それにしてもこのきれいな海で、魚を眺めながら海の中でフィンだけを動かしてくるりと回ったり、ふよふよと漂ったりすることのなんと気持ち良いことか!!
シュノーケリングの時には、フィンがあるのでアシカになったつもりで体をしならせて泳ぐのが好きです。バタフライっぽいイメージでしょうか。

そして海で泳いで気持ちよいだけではなく…どうも、この海は肌にも良いらしい。
というのも、私だけでなく一緒に行った女性も、ツアーの他の女性も、「肌の調子がいつもよりも良い!!」と3日目の朝に実感していたから。
なんか、もっちりしてるんですよ。日焼けでダメージ、を心配していたのですが、むしろ普段よりもずーっと良い。
もっとも、日焼けは2日目も3日目も曇っていたので、ほとんどしなかったんですけどね。
水着の跡も、お尻のところでうっすらわかる程度ですよ。もちろん、日焼け止めは塗ってましたけど。
海水セラピーって、こういうことなのかしらん、と思ったガラパゴスマジックなのでした。

そんなわけで、今私は猛烈に綺麗な海でシュノーケリングをしたい欲望にまみれております。
年末年始にカンクンでも行こうかしら〜。連れがいないのが問題だ…。








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2008⁄09⁄24 19:17 カテゴリー: comment(4) trackback(0)
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ガラパゴス旅行記4〜ホテルについて〜






ガラパゴスに行くに当たって、どこのホテルに泊まるかはけっこう大きなポイントになるような気がします。
かなり遠くの島まで行く場合は、船に泊まってそのままクルーズ、というツアーもあるようで、その場合は船が重要、となるかと。

私は今回感じたのは、やっぱり普通にホテルに泊まるほうが、シャワーなどもしっかり使えるし、ゆったりできるんじゃないかということでした。
宿泊もするような船だと、そういう設備もしっかりしているのかもしれないけれど、デイクルーズで乗った船はトイレもやはり船のものだなー、という感じでしたし、船酔いもしたので…。

実際に泊まったフィンチ・ベイがホスピタリティがしっかりしたところだったので余計にそう思うのかも。
お部屋はこんな感じで、カップルでも満足なんじゃ、という雰囲気。
hotel-g.jpg

部屋の前には一部屋に1つずつハンモックまであるんです。
生まれて初めてハンモックで揺られましたがな。

目の前のここはホテルのプライベートビーチです。
夕焼け時など、美しい。
p-beach.jpg
ビーチだけじゃなく、プールもありました。入らなかったけど。


そんでもって、ラウンジとそのまま繋がったレストランでは、アメリカで食べるよりも美味しい食事が日々出されるのです。
透き通った、シーフードのスープが出てきたときには感動ですよ。
soup.jpg
だってアメリカでお目にかかるのはthickな、どろっとしたスープばかりだから。

それにこんな「フラミンゴ・ディライト」なるかわいいデザートまで!
flamingo.jpg
…でも1つ解せないのは、すんごい緑色をしたチェリーが使われていることですな。
フラミンゴには使ってないけど、こちらにあるのが…それです。
choco.jpg上にのっかってるやつ。
日本でもすごい色のチェリー、パフェなんかで見ますけど、なぜ自然に逆らって緑色にするのかが謎です。
しかし翌日、スーパーに行ってみたら瓶詰めのそれが売られていて、エクアドルでは一般的なものだと判明。でもなぜそんなものが市民権を得ているのかはやはり謎です。


でも、全体的には毎晩あれこれ手のかけられた、美味しいご飯が出されて満足でした。
なるべく違ったメニューを入れるようにしているようで、前菜は2種から、メインは3種から選べるようになっていました。
日によって、無いときもありましたが、メインはベジタリアンメニューを1つは入れるようにしているのでは、と思われましたし、割といろんな嗜好の人に対応できるのでは。
mush-omlet.jpg
こちらはキノコのオムレツ。ホワイトソースが使われていて、ボリュームたっぷりでしたよー。

ただ、厳密なベジタリアンメニューではないし、前菜はどっちにも動物性のものが使われていましたので、完全なビーガンメニューじゃなきゃダメ、という人は無理でしょうね。
でもそういう人はガラパゴスに行くのはとても厳しい気がします…。
私はできるときだけベジメニュー、なので気軽にシーフードなども楽しみました♪








ジャンル:海外情報 テーマ:エクアドル
2008⁄09⁄22 16:19 カテゴリー: comment(2) trackback(0)
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ガラパゴス旅行記その3〜大きな穴と、大きなカメ〜






空港のあるバルトラ島からサンタ・クルス島に船でちょいと移り、今度はバスに乗って双子の大きな穴(ツイン・クレーターズというのが正式名称らしい)を見学に向かいました。
ガラパゴスは火山がたくさんあるところなので、この巨大なクレーターも大昔の噴火の影響でできたものだそうな。
なんだか宮崎アニメを連想します。
hole1.jpg
見ていると吸い込まれそう。
グライダーなどで降り立ってみたい。

これをさくっと見た後には、溶岩トンネルを歩いてみる。
tunnel.jpg
暗いので、フラッシュをたかずに撮ったらこんなボケ具合…。
でもフラッシュたいちゃうと、雰囲気が出ないんですもの!
このトンネルは、インディ・ジョーンズかグーニーズ
か、という感じだったので、逃げるポーズで写真を撮ったりしていました。

そしてお次はゾウガメが住んでいるところです。
turtoises1.jpg
本当に、柵などもないところで、一応道らしきものはあるけれどそこにこのガラパゴスゾウガメくんがごくフツウに横たわっていたりするものですから、私たちは邪魔をしないように避けて通るのです。
もっしゃもっしゃと草を食べる様子は、カメなんだけど、なんというかその太い手足や皮膚感が、恐竜っぽい。
大きいな、と感じるものは軽く100歳を越えているそうです。
でも、その年齢も正確に知る方法はなくて、あくまで推定。120歳かもしれないし、150歳かもしれない。
そういう生き物を前にすると、私たちはあっという間にいなくなる動物のような気がしてくる。
そして、ゆったりゆったり動いているように見える彼らからは、私たちが次々とやってきては写真を撮って帰っていくのは瞬きする間のことのようなもの…もしかしたら、それよりももっと短くて、感じるまでもないようなことなのかもしれないなぁと思ったのでした。
turtoises2.jpg
お食事を邪魔しないよう、草を食むポーズを真似てみる。
遠近法…活かしきれているでしょうか??

この後、このすぐ近くにある簡素なレストラン的な場所で簡単なサンドウィッチのランチ。
その場所で、ガイドのM氏がカメの甲羅を手に説明してくれたのが、
「アニメなんかでカメが甲羅を脱ぐシーンがあるけれど、実際にはこの甲羅は骨とつながっているから生きている限りあれはありえないんだよ」ということ。
私はこれを初めて知ったので、そっか、ミュータントタートルズ
はそういうところもフィクションなのね、と思ったのでした。








ジャンル:海外情報 テーマ:エクアドル
2008⁄09⁄18 11:56 カテゴリー: comment(0) trackback(0)
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ガラパゴス旅行記その2〜野良イグアナ、箱入りイグアナ〜






旅行出発前、上司はなにかと言えば私たちに「イグアナステーキ食べておいでよ!記念に!!」と言ってました。
オーストラリアでワニやカンガルーのお肉を食べる感覚、だったのだと思います。

でも実際に行ってみるとそれは大きな間違いだ、とよくわかる。
エクアドルで泊まったUnipark Hotelの前にあったイグアナ公園では緑色のイグアナがごろごろしていて、気ままに公園の外まで散歩しているので、もしかしたらエクアドルでは探したらそういうものもあるのかも??と思いましたが…
nora-igu.jpg
鳩とゴロゴロ。
nora2.jpg
木になるかのようなイグアナ。緑色。


ガラパゴス諸島にいたっては、どの島でも動物たちに触るのも禁止!
という保護っぷりですので、当然食べるなんていうのも考えられません。
hako.jpg
踊り子さんにはお手を触れぬよう…この子はホテル近くにいたウミイグアナ。黒い。
世界で唯一の海に入る種類のイグアナだそうですよ。食べ物は海草。泳ぎが得意。


どこで食事をするかという問題以前に、ホテルはFinch Bay Hotelという利用したMetropolitan Touring所有の素敵なリゾートホテルで、ここに滞在した3泊の間は食事はすべて美味しく盛り付けもきれいなここのホテルのレストラン、もしくは船の上で振舞われるもの。
変わったものを頼もうとて、選択権はないのです。
でもおそらく、Unipark Hotelと比べても(ここもかなりランクは高いホテルのようです)Finch Bayは美味しかったので、島で無理に地元のレストランに行っても満足できなかった気はします。
ちょっと地元の料理っていうものを食べてみたかったけれど、結果的には美味しかったので良し!
Unipark Hotelの最終日の料理がまずかっただけに、そう思ったのでした。

それにしてもイグアナにも野良?イグアナ、箱入り?イグアナと差があるのねーとちょっと感慨深かったです。
ガラパゴスの子達は観光客に写真撮られてたけど、公園の子たちは地元の子どもに大泣きされていましたよ。まぁ確かにちょっと見た目恐いかもしれないけど(苦笑)




ジャンル:海外情報 テーマ:エクアドル
2008⁄09⁄10 11:22 カテゴリー: comment(2) trackback(0)
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