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一人流生活手帳 in ワシントンD.C. 日記
2008年4月から1年間のワシントンDC暮らし。 食いしん坊でなんでも自分でやりたがる30歳が、DCで仕事しつつアンテナにひっかかったものをぼんやりつづります。
今日は病院に行ってきました。
薬を出してもらう薬局で、プレミアム品川区内共通商品券が使えるのが嬉しい。
病院代、薬代が馬鹿にならない今年は医療費控除を申請することになりそうです。
(鬱病よりも保険のきかない歯科治療が金額的には大きいのですが…)

さて、タイトルにある、病気になって興味が湧いたものや読んでおもしろかった本など。

まずは、天然石。
始めは病院の先生がちょっと不思議な人で、「銀座の宝石のブランドショップとかに行くとね、宝石とかからはいい『気』が出ていていいんですよ。見るだけならタダだし、行ってみるといいかも」と言われたこと。
この話と、友人が今天然石を売るお店で働いてるって言ってたなぁ…という記憶が結びついて、自分でも天然石を使ったアクセサリーが欲しくなりました。

とはいってもお高い宝石には興味がなく、私はストレスに良いと言われているアベンチュリンや、足りないと思われる女性ホルモンに良いとかいうインカローズ(ロードクロサイト)を使ったチョーカーにしました。
1つはお店で作ってもらって、あとは自分でパーツを買ってきて手作り。

あぁ、またこういう細々したパーツの必要なものに手を出してしまった…
何かしよう、というところまで回復してきているっていうのはいいんですけどね。
趣味がどーにもインドア&孤独系だ(苦笑)今に始まったことではないのですが。

そして、本では「そうなんだよねぇ」としみじみしたこちら。



これは、「ツレがウツになりまして」というのが初めにあって、その続きという形なんですが、
いきなり読んでも「そうそう、ウツってこういうところが苦しいんだよね…」と思います。
(私はいきなりこれを読みました)

マンガだし、軽く読めるのですが、共感できるところが多々だったり、これは
作者の夫がウツになった&治ったことを描いているので、家族の感じ方というのも
見えたりして私としては興味深かったです。

ブログをやっていて良かったなぁ、と思ったことに、「自分も鬱です」とか「似たようなことで病院に行っています」という方からコメントでお話を聞かせてもらえたことです。
(鍵コメいただいた皆さん、本当にありがとうございました!!)
この本の中でも、作者の夫が同様にウツの方から1作目の感想を聞いたときに、「自分だけじゃなかったんだ」とすごく感動する様子が描かれているのですが、その気持ちは良く分かる。

同じような思いをして、それを乗り越えている、戦っている人がいる。
それがわかるだけでも、とても心強いのです。

「自分だけが特別(に苦しい)ということではないんだ」と思えることは、鬱の人にとっては大きいことだと思います。
仲間意識…というか、もっと冷静なところから見ても、ネガティブな思考や感情が「病気のせいだ」と思えるから、楽になっていく糸口が掴みやすくなる…のかな。

だから、ここ最近のこのブログも、病気のこと中心だけどそれはそれでいいのかな、と思っています。

仕事に復帰してから、夜寝ていて1〜2度目が覚めることがあるのですが、それでも朝起きられているのでこのままゆるやかに通常ペースに戻っていけそうです。
とりあえずしばらくは、(上司が気を遣ってくれているので)残業はせずに済みそうだし。
申し訳ない、と思う気持ちはあるのですが、無理をしてまたまるっと休んでしまうほうがもっと上司に申し訳ないし…と自分に言い聞かせて、ゆっくりゆっくりいきたいと思います。


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【2009/11/18 22:36】 | 日記
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13日の金曜日から仕事に復帰したのですが、その前日、実家の母が東京に訪ねてきました。
私が今のところに5月末に引っ越してきてから、まだきたことが無かったのと、近くの賑やかで有名な商店街を見てみたかったのとで。

で、商店街の案内をしたり、イタリアンを一緒に食べたりした後で自由が丘にも行ったのです。
ダロワイヨでケーキを買いたいという母のリクエストのため。
あちこち歩いて回った後、最後にダロワイヨに行って、お茶をしていた時に…
世間話の流れで、今回鬱になって、自分も鬱になったことがあるという友だちがいろいろアドバイスしてくれたんだよ、と話をしました。
そのとき、それまで全然普通だったのに(自分でもすっかり症状は落ち着いたと思っていたのに)、急に涙が溢れてきてしまったのです。
よりにもよって、一番心配をかけちゃいけないはずの、母親の前でこんな風に泣くなんて…と自分でも呆然。

泣いた原因は、なんだったか自分でもよく分からないのですが、明日からの仕事が大丈夫なのか、という不安とか、漠然と、自分を支えてくれる友達や家族がいることに今まで気づかなかったことへの後悔とか、そんなことなのか…
ただでさえ、鬱は情緒が不安定になる病気ではありますが、もういい年のオトナなのになぁ、と反省しきり、です。

金曜日の仕事では、ゆっくりペースでなんとか1日を乗り切りました。
2週間ちょっと、休ませてもらったとは思えぬように「いつもどおり」な再開だったのですが、唯一、きつかったのは上司との面談がたまたま行われたこと。
これで、当たり前と言えば当たり前なんですが、「もっとこうしなければいけないよ」というようなことをやんわりと言われたのがきつかったです。
でもとりあえず「そうですね」と受け流せたから良かった。

新しく、スタートしなおすという意味でも、母にも「あんた髪切ってみたら?いつもボサボサだし、気分転換になっていいかもよ」と言われたこともあって、仕事の帰りに衝動的に髪も切り、来週からの本格的な仕事復帰に準備万端?!とあいなりました。

いやー、10年ぶりぐらいのショートカットですよ。
私の固くて量の多い髪はやはり跳ねまくり…また試行錯誤の日々をしばらく楽しみます(苦笑)


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【2009/11/15 21:59】 | 日記
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おおだこ
泣けるのは良いことだよ。

感情をためこまないのは健康に良いと思う。

だめならだめでいいし、

上司は仕事をさせるのが仕事だから

いうだろうけど、言われてもできないことは
仕方ない。

心配させるのは仕方ないことだし。

生きている以上、なんではうまくはいかない。

それが生きている証拠でもあるんじゃないの?

上手くいかないのは、あたりまで

ごくごく普通のこと。

いくらか上手くいくことを大事に、

喜びましょう。

お母さんが来て、いっしょにあちこち楽しめたのは
よかったです。


そうですね>おおだこせんせい
ユキネ
> 生きている以上、なんではうまくはいかない。
> それが生きている証拠でもあるんじゃないの?
> 上手くいかないのは、あたりまで
> ごくごく普通のこと。

今までも、挫折は色々あったはずなんですが、それは全て「予想の範囲」だったから
それ以外のことはそれなりにうまく行って当たり前、と思ってしまっていたのかもしれません。
そして、「正しい」「正しくない」という価値観があまりにも違った人たちを相手に仕事をする日々が自分にとっては大きなストレスになるというのを実感しました。

> いくらか上手くいくことを大事に、
> 喜びましょう。

はい、白か黒か、ではなくて98%黒でも2%白があったらそれをみて笑顔になれるように過ごします。

> お母さんが来て、いっしょにあちこち楽しめたのは
> よかったです。

これからは親孝行に励みます!(笑)

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ぼんやり休みを過ごして、後半は赤ちゃんのいる友達をお家を訪ね歩いたりしてました。
昨日・一昨日は終日寝ていたけど(笑)
私は昼間もほとんど寝ていても、夜も眠れてしまうという、鬱病の通常の症状と逆に出るタイプです。
寝すぎて頭が痛くなったりもしていますが。
食欲についてもまた、しかり…明らかに食べて寝てなかりなんで、太りました(苦笑)
休みももうすぐ終わりになるので、今日は2歳の女の子がいる友達のおうちにお邪魔して、その子のあまりの可愛さにメロメロに癒されました。
うちの甥姪もこのかわいさの半分でもあったらもっとかわいがれるんだけどなぁ〜。
あぁなんであんなにケーキみたいな甘ーい可愛さなんだろ…DNAか。DNAだな。

いやそれにしても、今回はいろんな方にご心配・ご迷惑をおかけしてしまったと反省しきりです。
普段から、もっとちゃんといろんな話をしたほうがいいんでしょうね。溜め込まずに。

そして、今の仕事も良いところ、悪いところ、どっちも冷静に受け止めつつ、イザという時には転職も視野に入れて自分をあまり追い詰めないようにしようと改めて思いました。

イザという時に備えて、韓国語の勉強も続けつつ…。
日本のオタク文化はもっと海外に売り方次第でビジネスになるのに、とアメリカ生活を通してつくづく感じてもいるので、そういうお仕事の情報サーチなどもしていきたいところです。
英語の勉強も続けねば、ということですね。

あんまり欲張りすぎるとまたパンクしてしまうと思うので、ぼちぼちと、いきます。



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【2009/11/10 21:48】 | 日記
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おおだこ
人は生き物なので

やさしくしてあげてくださいね。

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先日の記事に、いろいろなコメントやメール、ありがとうございました。

いただいたコメントで、同じような症状で悩まれたことのある方から、「仕事を休んだほうがいい」というアドバイスをもらって、何か吹っ切れて明日から11月12日まで仕事を休ませてもらうことにしました。
最初、一番の繁忙期が過ぎたとはいえ、自分が担当の業務がある日は何が何でも行かねば…と思っていたのですが…
正直、今まで仕事で今の状況よりももっと辛いこともあったし、体力的に限界ということもありました。
職場でも、私よりもっと大変な人がたくさんいるというのも分かっています。

でも、申し訳ないけれど今の私には仕事で生じるあれこれが、受け流せない、耐えられない。
これはきっと、海外から戻ってきて自分の感覚などが日本のそれに調節しきれていなかったり、仕事の内容的にも今までとかなり違うので、板ばさみ状態になってがんばってもどうにもできないストレスが生じたり…
ヘラヘラと笑って、その場しのぎができる性格だったら良かったのですが…
この辺は、休んでいる間に認知療法の本を読み進めて、自分の中でちょっと整理をつけるべきなのでしょう。

先日の記事では、いろんな方にご心配をおかけしたり、不快な思いをさせてしまったな、と思います。
申し訳ありません。
でも、ああして吐き出すことで、しばらくの休養に踏み切れた…ということを考えると、私には必要だったのかな、と。
こんな私にでも連絡をくれた友達がいるというのは、ありがたいことだなぁと今は思えます。

ありがとうございます。
じっくり病気を治したいと思います。


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【2009/10/27 19:49】 | 日記
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おおだこ
認知療法いいですね。
賛成、
休むという思い切った解決策もすてきだと
思います。


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おーつけ
南だ!南の島に行くんだ…!!
お休み、大切。
こないだ、近場で初島にいったよ。ハンモックがあったので、ただのんびり揺られてきたよ。
なんにもしない贅沢、素敵だよ。
猫もいっぱいいたよ〜。あんまりかまってくれなかったけど(笑)。

おいら暇人だから、どうでもいいメールとかがんがん送っておくれ。

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となりつつあるこのブログ…
すみません。過去にいくと、ちゃんとDC生活についても書いてるので古いほうを見ていただければと思います。

心療内科に通い始めて、1ヶ月半くらいなのですが、ここ数日間、PMSの症状もでているせいか「死にたい」という考えが頭から離れなくて、そして無気力さが一気に戻ってきて参っています。
原因は2つ、思い当たることがあるんですが。
その1つに、鬱だと自覚するまえから、人間関係が表面上は問題無く築けていそうで、それでいて全く誰にも心を開けていないというのが根深いものとしてあります。

その基本にあるのは、どうせ相手にとって、自分は表面的に関わっているだけの人間で、いなくなろうが関係が切れようが根本的なところでは支障は何一つない、という気持ち。
家族でも、友達でも、恋人でも、そうです。なんていうか…所詮、スペアでしかない人生、とでも言ったらいいでしょうか。

誰にとっての「一番」でもないから、誰かを自分にとっての「一番」にすることもない。

最近読んだヤマシタトモコさんの漫画に、こんなモノローグが出てきました(うろ覚えですが…)
「俺だけが、誰からも好かれない 嫌われない そんなのは存在しないのと一緒だ」
彼女の漫画には、こんな鋭く刺さる言葉がところどころ潜んでいて、だからこそ痛みを感じつつも繰り返し読んでしまいます。

何度も期待はするのです。
今度こそ、この人が「特別」なのかもしれない、と。でも、結局は何一つ理解はされず、相手にとって都合の良い「私」というイメージを作られ、そこから逸脱したことを言ったりしたりすればあっという間に関係は崩れる。
その繰り返し。
苦しさだけが、積み重なるのでもう誰とも距離を縮めたくない。関わりたくない。

人間は、別々の個であるのだから、本当の意味での理解はありえない、という人もいます。
それは正論なのだと思う。
でもその無理解の程度によってはどうしても、会話すら無意味に思えて、時には苦痛にすらなる。

もう、周りの人にとって都合の良い役回りを演じているだけの人生には疲れました。
家の中のもの、できるだけ処分して、親に保険金を残せる死に方をちゃんと探さなきゃ。
事故に見えるようにすればいいのかな。
保険金とわずかな貯金について、どんなふうに分けて欲しいかの遺言書も書いておかないと。

このブログも、きっと本当に最後に行動に移す前には消すべきなのでしょうね。
そのほうが、見てくれた友達も、知り合いも私がいたことを忘れてくれやすいでしょうから。

昨年亡くなった高校時代の同級生のお母様がこんなことをおっしゃってました。
「あの子はわがままだったけど、こんな早くに逝ってしまうから、30年で一生分のわがままをしていったのかな、と思うの」
…私も、いろいろ突っ走っていると見られることも多々あって、自分でもあれこれ欲張ってしていた時期もあった。
そうして、人生のエネルギーをもう使い果たしてしまったんでしょう。
短く、太く。
そんなことは、もうずっと前からぼんやりと思っていたけれどここ数ヶ月で一気に現実的なものになってきました。

今は、私なんかと関わってしまった全ての人に、嫌な思いをさせてしまってごめんなさい、という気持ちと
両親にはどうして不要な子どもを産んだのかという気持ち、そして残せる保険金もたいした額ではなくて
今までかかった学費などには全然足りなくてごめんなさい、という気持ち。
それでいっぱいです。


振り返ると、瞬間的に楽しいとか思っていたのも、「気のせい」だったんじゃないかというくらい薄い感覚しか残っていなくて
嫌なこと、辛いこと、悲しいことばかり記憶に残る人生だったなぁと思います。
なんの充実感もない人生。
衣食住が満たされて、仕事もあって、世界的にみたら贅沢なことをいいやがって、という状況なはずなのに
全く幸せじゃなかった人生。
こんなふうにしか受け取れない人間が、資源を使って生きること自体がとても無駄ですね。
自然にも、行きたいと思っている普通の人にも迷惑でしかない…
そう思うと、早く人生を終わらせなければ、と焦ります。

早く良い方法をみつけなければ…。


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【2009/10/26 00:24】 | 日記
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おおだこ
うつという病気だと自覚できているんだから、
そういうムードは病気のせいで、
ぼうちゃんの根本的な問題のせいじゃない。
はやまっちゃいかん。

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